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ショート部分萌え??

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非常に、判断に迷った“ワンシーン”があります....


桂正和さんの「D・N・A? ~何処かで失くしたあいつのアイツ~」 という作品、かつてありましたよね。
そこで登場する菅下竜二が、ある出来事を境にして愛しの佐伯朋子にヘンシンしてしまう、TSFファンにとっては、たいへんにオイシク、忘れがたきのシーンです。
今でも確かなことは判らない、あの場面‥‥。実際のところはどうだったのでしょうか。





「“顔のみの”変身であり、カラダは男のままだった」そんなオチ・描写の仕方でした。
本物の朋子に変身したものだと、当初そう思い込んでしまった竜二。
自らのお尻を弄って、感触を確かめているのですが、あたかも朋子の尻に触れているかのように、感激を隠しきれない様子の彼でしたが‥‥。


突然のことに興奮しすぎて、ただ我を忘れてしまっていただけなのか、それとも同様に、ケツも 朋子化したのか‥この判断が難しくて、一度、同志と激論を交わしたことがあります(笑)

‥おそらく前者。実際は顔だけで、他は何も変わっていなかったのだと思いますけど、竜二の異常な興奮っぷり(男と女のケツの感触は明らかに違うハズなのですが)、件の変身の前に、朋子の同箇所あたりを凝視する、伏線ごとくな?竜二目線のシーンもあっただけに、あながち後者の線も捨てきれないんですよね(^^;

まぁ顔だけにしても「顔+尻」にしても、部分的TSには変わりはないわけで、逆に“完全体”ではないところに、そそられたりww
あの竜二のパターンですと、アニメ版では声もちゃんと変化していたし、朋子の「声色」を使って遊ぶこともできそうだし、顔を借りてメイクの練習などもできそうです。

尻とか胸のみは、見た目は結構グロいので(笑)、まさに感触を愉しむためだけに終始するかも。
マニアックどころで、筆者は某女優の唇に萌えなので、唇とかも(ry


“下”はそのままで、他の部分は完璧に女性化しているNH関連のエーブイを見たことがあり、思いのほか、愉しめた記憶もあります。
視点を変え、あえて男の名残を一部 「残しておく」という発想も、わりと嫌いじゃありませんw

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