【TSF】 びんびん総選挙?
今週は該当作品のリリースが多くて、どれから手をつけようか迷っていますw その内のひとつ、【TSFふたなり教師びんびん夏物語】がありますけど(※1)、先日「びんびん教師」の“本家”、田原俊彦氏がどこかの写真誌に美女との密会を激写されてしまったようで‥‥。...
View Articleやっちまった?NGか所を狙い撃ち!
中日ドラゴンズの応援歌【狙い撃ち】に含まれる「お前」の箇所が不適切なのではないか?という論争..... どうも当の選手の方から不満な声があがったわけでもないようで、誰をどのように擁護していいのか分からないw 実の父親から常に「お前」呼ばわりだった筆者(笑)。「お前」は、やはり選手などの“公人”に対して失礼に当たるのでしょうかね。...
View Article【自己評】足らなかったのは「酔いしれ」か「誘惑」か―
2000%受け取っていない..... といった、先の「闇営業」問題において金銭の授受の否定する、タレントのコメントがあったそうです。 「2000%」は、個人的に初めて聴きましたね。 どんなに確信があっても大抵の人の場合、せいぜい「120%」程度止まりなのですけどw 一方 『2億倍の価値がある』..... これまた桁違いの数値を出演男性に口にさせたのは、太田監督のオリジナルでした。...
View Article「レディ」の花園? あなたの知らない世界――
熱戦が繰り広げられている、夏の全国高校野球選手権大会..... 地方大会で物議を醸す出来事もありましたけど、始まったら始まったで例年同様、変わらぬ盛り上がりを見せています。 とあるネットニュースを眺めていて気になったのは、出場校が「オール共学」なんだそうで。Nothing 男子校! ‥言われてみれば、今年は常連の横浜高校などが出ていません(※こちらも来年度から共学化予定)。...
View Articleベールに包まれた名監督?
今月22日にリリースされる【TSFプリズン強制女体化監獄】が、また奇想天外! こちらの舞台は、なんと 刑務所のようですw 通常、男女が完全に隔離されてしまうそのような場所には、もっとも縁がない思われたTSFなのに.... 【20XX年多発する性犯罪を抑止するために政府は凶悪な性犯罪者を異性に強制性転換して更生させる画期的な『TSFプリズン政策』を導入した。...
View Article世界に一石を投じる?香り女子化?!
「デオコおじさん」って、ご存知でしたか? なんでも“匂い”だけJKのごとく変身できるボディクレンズが、ちまたでは大流行しているのだとか..... さっそくツッコミどころ満載の?この記事からフューチャーしてみましょう。 ◇JKの匂いになれると売り切れ続出の「DEOCO」。おじさんにも効果あるのか試してみた ※テレ東プラス DEOCOはもはや社会現象なのだ‥‥ って、ほんまかいなww...
View Article深く脳裏を刻んだ《黒い》一コマ
AVはエーブイでも、やや特殊なジャンルを好む筆者はこれまで“ご縁”がありませんでした..... ◇<News Navi>芸能 "伝説のAV監督"の実録ドラマ 「ナイスですね~」で新星登場 ドラマ化された、村西とおる氏の生き様。 業界人以外の方からの注目も集めているとは、さすが、伝説のAV監督です。 ブリーフ一丁で熱演する山田孝之も気になるところですが、それ以上に...
View Article働き方改革への特効薬??
ダンジョ入れ替えタイムカード~~ ‥‥って言って、なんかドラえもんがポケットから出してくれそうですよね。 今度リリースされるTSF。この発想、好きだなぁ..... 【大手広告代理店TSエージェンシーでは女子社員は定時に帰り男子社員ばかり残業していた。 見かねた女社長は【男女入れ替えタイムカード】を使ってお互いのアフターファイブを体ごと交換する働き方改革を導入することに。...
View ArticleつれづれなるままにTSF評論
アジア系の国で大昔に放映されていた実写系「ドラゴンボール」もどきの、ブルマ嬢らしき人物にあった描写..... 同じく役柄ウーロンらしき人物が嬢に化けるシーンがあり、これは原作でも見られました。 ‥しかし、当該シーンをよくみると、偽ブルマの“胸だけ”大きくなっているんです。本物よりも、はるかに デッカクw...
View ArticleつれづれなるままにTSF評論.2019長月
主にオカルト系作品を扱う「アウターゾーン リ:ビジテッド」に、“若返り”の回(※1)がありました。 ちょっと今手元に資料がないので若干記憶が曖昧な部分もあるのですが、湯につかると若返り可能と言われる触れ込みの温泉‥。 それに目がくらんだ女が温泉に入るも若返らず、代わりに、若くなった“もう一人の自分”に肉体を支配されそうになるという、たしかそんな話でした。...
View ArticleTSF「広報部」推し? 10月新作情報☆
今年6月にリリースされ、大反響を呼んだ(?)TSFふたたび..... ドッペルゲンガールの登場だ 【本物が近くにいるほど興奮する他者変身!なりすまし倒錯要素がパワーアップ! 魔法の薬を手に入れた主人公、最初は憧れの彼女を助けたい気持ちで身代わりになるが邪な考えに支配されてしまう…。...
View Article「憑依」からの、意外なヌケガラ使い道?
お隣の中国では今、ラブドール市場が盛んだそうで―― パートナーのいない男性がラブドールの「カノジョ」に性的な部分も含めて、慰めてもらったりすることもあるとか。 ‥まったくもって笑い事じゃないですね。 口やかましい生身の人間より、物言わぬ「美女」と同居した方が精神衛生上よろしい。きっと(笑)...
View Article【徹底解剖!】 ドッペルゲンガール2
今回のドッペルゲンガールは大容量‥‥ 想像以上に「長編」で、見終わった私も、もうグッタリです(^^; 前作同様、ドラマ仕立ての全6編。 怪しいクスリを飲んで変身する、ドッペルゲンガールの仕様はそのままに、軽いノリだった前作と趣きは、だいぶ異なりました。 ‥いや、厳密には軽い描写もなくはないのですけど、後半からは一転、“ダークテイスト”で攻めてきて、不意打ちを食らいますw...
View Article誰にも真似はできない、バカッター??
各地で甚大な被害をもたらした、先の台風19号。 この最中、都内を中心に「バカッター」が大量発生していたらしく..... 『増水の手助けをしてきた』という川に向かって立ち小便する男に、水着姿で踊り狂う若い女‥。 そうした動画をTwitterに投稿し、当然のごとく「炎上」を招いた彼らのその後がどうなったのか、筆者は知りません。...
View Article別名TSF「潜入シリーズ」 今秋ふたたび
11月も、けっこうな勢いで該当作が登場してくるようですが..... 「ストーリー的」なものでいうと、圧倒的にそそられるのが21日リリースの、こちらの作品。 【広大な大豪邸に住む白鳥家は代々婿養子を迎え家督を継承してきた女系家族。 そんな白鳥家に完璧に女になりすまし忍び込んだふたなり家政婦が男嫌いの母と娘を巨根で洗脳していく…】 という(※1)、 TSFふたなり家政婦びんびん洗脳物語...
View Article最長編? TSF・トライアスロンかっ!
15日に「プレステージ」から出るTSFが凄いコトになってる! 【女体化媚薬でメス堕ち!!TSFファ○クSP 8時間15名】 (※1) どうやら過去に同メーカーからリリースされたTSF(※2)が、一つにまとめられたもののようですが‥‥8時間て(^^; タイトルはそれぞれ異なっていましたけど、兄弟間で展開されるのが特徴的だった、あの媚薬系?人気シリーズ。...
View Article《2019》11月リリースのTSF! 一部を振り返って
ここのところジックリTSFを観賞する時間がなく、更新も滞りがちではありましたけれど、確認はできていた。 新作の出来映えがどうだったのか、気になっていた方も中にはおられるでしょう。 いつもと比べ、簡素にはなってしまいますが、ここで一度、軽~くご報告しておきたいと思います。 ◇TSFふたなり家政婦びんびん洗脳物語 ~狙われた大金持ちの女系家族~...
View Articleあくなき欲求!理想の身体ノットリ作品?
息子の嫁に対して異常な性欲を示す、谷崎潤一郎作【瘋癲老人日記】。 その着想をもとに、新たなTSF的構想を練っていたのですが、いささかマニアックすぎましたかね‥。 各メーカー、なかなか取り合ってくれませんw 爺さんから若い女‥‥は、若干グロですか(笑) そうそう、年末にお目見えする配信型の【ノットリ】は、夫婦愛を確かめるストーリー、設定な模様(※1)。...
View Article少し早い 《実写》2019TSFまとめ
SODロケットさんの1月後半の新作ラインナップ、ご覧になりましたか? TSFと思しき入れ替わりと憑依‥それから、ふたなり系が1本! 節目の2020年も新年早々、大豊作ですww ‥なんだけれども、入れ替わりと憑依は少々‥というか、だいぶ特殊な設定になっている模様で戦々恐々気味。 片や「結界」付き(?)、片や一つの肉体を「シェア」するといった、たしかに前例のない冒険心に満ちた作品ではありますが‥。...
View Article2019.歳末TSF日記w
この季節になると思い出す..... 若い頃、虚栄心の塊であった私は本当はいないのに、恋人がいるなどと周囲の人に嘘をついていたのを。 なんとなく、街が華やぐクリスマス時期を独りで過ごす「寂し~男」には見られたくなかったのですw 仮に今なら格好の「自虐」ネタとなり得るのだけれども。 あの当時は、まるで持つ必要のないプライドが、かえって自分を追いつめていたという若気の至りw...
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