手にせよ 「伝説の70~80年代バイブル」
新年あけましておめでとうございます。 2015年もどうぞ、よろしくお願いいたします m(__)m 今年一発目ということで何をしたためようか迷いましたが、せっかくですので年末に読んだ面白かった本の話でもしましょうかね。 それは図鑑のような本で、読むというよりもどちらかといえば“視覚的”に愉しめるものでした。 黒沢哲哉編著・「よみがえるケイブンシャの大百科」... 「解説付き」は昭和時代の大百科まで...
View Article『ボディジャック7 Evolution 憑依ケータイアプリ編』 感想・見どころレビュー☆
先週発売の「ボディジャック7 憑依ケータイアプリ編」、皆さんもうご覧になられたでしょうか。 私も全編見届けました^^ 女優陣は容姿・演技ともにハイクオリティで申し分なかったのに、ただ、なんでしょうねぇ... この胸のつかえはw “何か”が少し違った。いや、ぜんぜん悪くはなかったんですよ。出だしからして良い雰囲気でてたし。 だから今回に関しては内容どうのこうのの話ではなくて。...
View Article「衝撃女装の明と暗」
スポーツ新聞の社会面で取りあげられるような、重大までとはいかない、比較的軽微な犯罪にスポットを当てることも多いサンケイニュース、「衝撃事件の核心」... 私はこの記事が好きでよく目にしているのですが、先日気になった“事件”がありました。 ◆女装して猥褻行為繰り返した32歳 張り込み捜査員が目撃した「一部始終」 いや~驚いた。...
View Article『僕の上司、蓮実クレアの身体を手に入れた』 感想・見どころレビュー☆
ここ数日、躯とPCの調子が優れなくて記事更新が遅れてしまいました。 ‥と、いきなりの言い訳から始まりましたが、先日リリースされた蓮実クレアさん主演の最新TSFを、無事見終えることができましたので、その報告と感想を述べたいと思います。 まず最初にクレア譲‥‥ですか? 彼女はグレートですねぇ。DVDのパッケージで見るよりも、実物?の方がはるかに良かった!...
View Article「ラピュタ」のごとく?
数年ぶりに歯医者に行きました。 かぶせモノの治療のはずが、同時に虫歯も見つかったとのことで、今後しばらく通う羽目に。 時間も費用も要するし、ほんとにトホホな心境であります。 ただ、救いというか少しだけ良かった点はそこの歯医者の待合室で‥当日はお子さんが多かったためでしょうか。 「天空の城ラピュタ」 が上映されていたんです。...
View Articleいっそ「カノジョ」に?!
今朝は少し奇妙な夢をみました... タレントの元カノと一緒に歩いていて、その主が矢口真里 だったという、よもやの展開^^; 『俺らってあの頃、幸せな時間を過ごしてきたよなぁ』 私からのこんなセリフまで、クッキリ記憶しております。 なんでやろww “夢だから”といえばそれまでなんですけれど。...
View Article誰かのなか?
私は車の運転をする習慣がなく、ただ免許を持っているだけの、いわゆるペーパードライバーというやつです。 したがって日頃から免許証は携帯していなくて、自分の免許証をあまりシゲシゲと眺める機会もなかったのですが、現行のって裏面に「臓器提供意思表示欄」なるものがあったのですね。何かあったときの為に... もう5年近く経つそうですが、まったくもって存じておりませんでした^^;...
View Article早くも今年1番の「話題作」に決定か?ある意味‥
た、たしかに「錯覚」しそうになります... 称賛の声が鳴りやまない。それだけ多くの方々が称えているのだから、素晴らしい作品であることに間違いはないはずなのに、でも‥自分はそこまでとは思えなかった。 もしかしたら、私の目がおかしいのではないか?大衆の目の方が、むしろ「正常」なのであって--- ◆『好評価な意見ばかり目にしていたので、自分が間違っているんじゃないのかとさえ思いましたが、安心しました』...
View Articleヴァーチャル?メモリー??
「他人の記憶がどうの‥」 そんな話題でプチ議論した作品が、今年に発売されたものの中にありました。 たしかに“肉体主”の記憶があった方が何かと都合が良いのでしょうけど、基本「自分ベース」の方が、TSFとしては面白いような気がするなぁ。パニック要素も増したりしてw 一連のこうした話をしていて思い出したのが、昔「世にも奇妙な物語」内で放映された【ヴァーチャルメモリー】って作品です。...
View Article意外と、王道的?
「ぼくは麻理のなか」の新巻が今月27日に発売されるようです。 早いもので、もう5巻ですか‥。この手の作品にしては珍しく?長期化してますね(笑) でも、たしかに他のTSF系漫画と比べ、イラストも秀逸だし、ストーリーもよく練り込まれている感じがして(エロも予想以上!)多くの読者から支持を受けているのも、頷ける気がします。 TSファン以外の方にも、このマンガは人気あるのでしょうか。...
View Article俺がカズミで、彼女もカズミで??
ホークスの元エース・斉藤和巳(37)さんが離婚‥ですか。 ネット上でも散々言われまくっている、彼の女癖云々は詳しく存じておりませんが(苦笑)、投手としての実力は天下逸品でした。 なにせ選手を滅多に褒めない、あのヒロミツ落合氏も大絶賛していたくらいですからねぇ。 一軍に定着するまで、意外にも8年という長い年月を要していて、その年いきなり20勝。...
View Article“ご家族”との、向き合い方?
たとえば女の子と身体が入れ替わってしまったとして、その“肉体主”である彼女の家に行く際... 否が応でも向こうの家族一同と接することになるとも思うのですが、その彼女に扮しようと、一定の努力はしますよね?あまりにかけ離れた振る舞いをして、一家に混乱を招きたくもないですし。 それに“中身”が違うのを怪しまれたくないという心理も働いて、何とかして普通にやり過ごそうと考えるはずなんです。...
View ArticleTSF短信 ≪4月号≫
私の友人も言っていましたけど、たしかに今年は例年よりかは“豊作”みたい。 ‥例年より豊作ってのも、ヘンな言い方かもしれませんが^^; 今夏にボディジャックシリーズでもお馴染みのROCKET様より、「近所で評判の巨乳母と息子の心と体が入れ替わり」なるTSFが発売される模様です。 主演の風間ゆみさん?筆者は存じ上げていなかったんだけど、界隈では有名な方らしいですね。...
View Article願望成就?
今月10日に埼玉県富士見市でオープンした複合型商業施設、「ららぽーと富士見」。 初日から大盛況だった模様です。これからGWに向けて、ますます混雑していくのでしょうね。 筆者は同県人ですが、富士見市というエリアはあまり馴染みがありません。 隣接しているふじみ野市(旧大井町)にあったイオンの映画館には、以前よく足を運んでいました。...
View Article初めての、○○?
ハタチ少し過ぎ‥ちょうど今くらいの、暖かくなり始めた頃だったでしょうか。 サロンでメイクを施してもらい、女モノの衣裳を借りて、渋谷の街を歩いたのは。 それまではずっと“独学”でやってきていたのですが、第三者に「変身」を手伝ってもらい、かつ外出をしたのはその時が初でしたけど、まぁド緊張しましたね^^;...
View ArticleTSF短信 ≪GW号≫
世間的には今日あたりから大型連休に入った方も多いのでしょうか。 私はそういったこととは無縁のところで就業しておりまして、まったく実感が湧きませぬがw 期間中お仕事の方、ともに頑張って参りましょう! GW明けには「ボディジャック」シリーズの新作が発売されます。 今回で8作目ですか。来ましたねぇ‥。もはや、レジェンド級☆ 前作“Evolution”に続いて、新作はZERO‥‥ですか?...
View Article私(♂)のココロが発情しない理由
“ひとり身”になって、長い月日が経ちます... そろそろ特定の恋人が欲しいな~と感じるときも、一応(?)筆者も成人男子だから、あるにはあるのですけどねw 以前のようには異性から声もかけられなくなりましたし、それと何より、私自身がアクティブに行動しなくなったのが一番の要因かもしれません。 そういや「街コン」なんてものに、昔は積極的に参加してたっけなぁ。...
View Article純情してちゃ‥冒険は始まらない!?
某著名人が言ってました。 女性の体について、男性の多くは興奮の対象が加齢とともに、「オッパイ」から下へ移行していくのだと... つまり、ある段階を経て今度は「お尻」の方に強い関心を持つようになるそうです。 本当にそうなのでしょうか‥。...
View ArticleTSF短信 ≪5月号≫
兼ねてから情報があがっていた「近所で評判の巨乳母と息子の心と体が入れ替わり 風間ゆみ」 の発売日が来月6日に決定。 この作品の概要が判明しました! ◆今作は女に入れ替わったのに喜ばない!突然20歳以上歳をとり母親の体になってしまった戸惑い、 不意に出る言葉や仕草・・・リアルな入れ替わり表現を風間ゆみが熱演! 婦人会で他人のおっぱいやマ◯コを見て困惑、元自分のザーメン臭いパンツに興奮・・・...
View Article生命の神秘?
6月になりました。 母子入れ替わり作品発売まで、もう間もなくですか... ちょうど【パパとムスメの7日間】がドラマ化されたとき、おそらくそれに便乗して「父と娘による」入れ替わりモノが、エーブイ業界でも流行った憶えがあります。 エロなしで“対象外”とする人も多かった(笑)、原作の方も以前目を通しましたけれど、作者の五十嵐貴久さん?...
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